田舎暮らしと都会暮らしのメリット・デメリットを経験者が比較してみた。

私はは小さい頃、人口5000人くらいの超田舎に住んでいました。

その後、人口20万〜30万くらいの中規模くらいの都市に住み、今は首都圏の政令指定都市に住んでおります。

最近は生き方や暮らし方が多様化しており、都会だから幸せ、田舎だから幸せとは一概には言えない時代になってきています。

そこで、日本の田舎から都会までまんべんなく暮らしてみた私が、田舎、中規模都市(人口20万〜30万くらい)、首都圏のそれぞれのメリットとデメリットを比較してみました。

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目次

まずはじめに結論

まず、結論から言いますと、田舎と都会どっちが良いとか悪いというわけではなく、田舎も都会もそれぞれメリットとデメリットがあって、暮らそうと思えばどこでも暮らしていけるということを書こうと思います。

生まれてからずっと地元暮らしも悪くないですが、仕事の都合で転勤などもありますよね。

住めば都という言葉がありますが、本当にその通りだな、と私は思います。

人それぞれのライフスタイルがありますので、今からご紹介するそれぞれのメリット・デメリットが参考になれば嬉しいです。

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田舎暮らしのメリット・デメリット

わたしは学生時代、人口5000人くらいの小さな村に住んでいました。

電車も通っていないような正真正銘の田舎でした。

経験も交えて田舎暮らしのメリットとデメリットを紹介します。

メリット

田舎暮らしの良いところは、定番ですが自然が豊かなところです。

それから、土地が安いですから、畑つきの家を建てることも夢ではありません。

田舎ならではの物々交換って本当にあって、たまに遊びに行ったときに昔近所だった人にお土産を持っていくと、その場で自家栽培の野菜をくれたり、お肉をくれたりします(笑)

そして時間が流れるのが本当にゆっくりなんですよね。

都会みたいにいそいそと暮らしている人なかなかいませんので。

会社勤めというよりは、みなさんそれぞれ農業などで生計を立てている感じです。

今は地方創生の一環で、田舎で暮らしたい人を受け入れて住む場所を提供している自治体もありますので、都会の喧噪を離れたい人は一度お試しいただくのもいいかもしれませんね。

デメリット

悪いところは噂がすぐに広まるところでしょうか。

人口5000人規模だと、大企業の全従業員数より全然少なかったりしますから、噂が本当にすぐ広まります。

あと、新参者は最初は好奇の目で見られがちなことでしょうか。

うまくその土地になじめたらいいですが、新しい出会いも田舎はなかなかないので(そもそも住んでる人の絶対数が少ないので)、新しい友達を作ると言ってもそう簡単にはいかないところもあります。

あと買い物する場所は本当に少ないです。

今はネットで欲しいものは簡単に手に入る時代になったのでそこまで不便には感じないのかな。

でも、欲しいと思ったときにリアルタイムでは手に入らないと思っておいたほうがいいです。

それからとにかく交通の便が不便で、車は必須です。

あとバスも1時間に一本あれば良い方ですね。

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中規模都市暮らし(都会と田舎の中間)のメリット・デメリット

都市と言っていいのかわかりませんが、ちょうど田舎と都会の中間くらいの人口20万〜30万くらいのところにも住んでいたことあります。

このくらいの規模のところは、何事も、田舎と都会のちょうど中間あたりなんですね。だからこれと言って不便もないんですが、東京ほど色々あるわけでもないし、田舎ほどのんびりできるわけでもないって感じです。住みやすさは◎です。

メリット

買い物面に関しては、田舎より断然便利です。

そして、都内に比べると物価や飲食店の値段が安いです。

もちろんそれなりの値段のところもありますが、都内の下手なぼったくり店よりはるかに安くて美味しいです。

あと基本的に、これくらいの規模ですと移動手段は車がメインです。

車があると駐車場が必要ですが、駐車場代はすごく安いです。

東北だと月3000円くらいですかね。

家賃も安いですし、賃貸でも駐車場がついてるところが多いと思います。

デメリット

車さえあれば特に不便はないかな、と思います。

一応、公共の交通機関は整っていますが、都会ほど本数がないので、車が運転できないと結構不便かもしれません。

地域にもよると思いますが、大型デパートなどがあって人が集まってくるわりに仕事の数がそんなに多くないというのが印象です。

あと、田舎もそうなのですが勉強できる場所が少ないです。

社会人になってから趣味でも仕事関連でも新しいことを学びたいって思ったときに、すぐ学びにいけるようなセミナーや勉強会などは少ない気がします。

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首都圏暮らし(都会)のメリット・デメリット

今は首都圏の政令指定都市で暮らしています。

小さい頃住んでいた田舎とは正反対のところで今は過ごしているわけですが、こっちの暮らしはこっちの暮らしで楽しいですね。

メリット

欲しいものはなんでも手に入るところでしょうか。

お金さえあればなんでも揃ってるし、なんでもできちゃいますね。

それから、仕事がたくさんあるところは大きいと思います。

田舎にはデザインの仕事がしたいと思ってもフリーランスじゃないかぎりデザイン会社なんて滅多にありませんので、そういう意味では、仕事に関しては選択の幅が広がるところがメリットですね。

個人的に嬉しいのは、東京って日本のちょうど真ん中なのでどこに行くにも行きやすいところです。

旅行好きな人とかは首都圏に住んでたほうが動きやすいのかもしれないですね。

新しいことを学びたいと思ったときは、やっぱり東京のほうがセミナーや勉強会など学ぶ場所はたくさんありますね。

デメリット

首都圏に住んでもう数年経ちますが、いまだに満員電車は嫌いです。

たまにキレてるおじさんとかみるとなんだか悲しい気持ちになります。

人間も動物ですからね、不自然に狭くてぎゅうぎゅうなところに詰め込まれたらストレスたまりますよね。

物価が高いところも個人的にはうーん、て感じです。

輸送代とかテナント代を考えるとしょうがないんでしょうけど、お魚とかあんまり美味しくないわりに高いんですよね(笑)

海沿いの港町に住んでた頃は、スーパーで新鮮な魚が安く手に入りましたから、そういう点ではお金を出さないと美味しいものを食べられないのが少し悲しいですね。

あとはそうですね・・・人口が多いから仕方ないですけど、変な人が多いのは事実ですね(笑)

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生きていこうと思えばどこでも生きていける

田舎暮らしと都会暮らし、さらに田舎と都会の中間ぐらいの場所での暮らしのメリット・デメリットをご紹介しました。

一つの場所に住み続けるのもいいですが、一回は外に出てみるのがいいと思います。それぞれの場所での人の考え方って本当に違いますからね。

最初は慣れないけれど、住めば都なんですよ、本当に。

その土地ならではの楽しみ方があるので、引っ越してもかたくなに「地元のほうが良かった」じゃちょっともったいないですよね。

これからも、またどこか新しい土地へ引っ越すことがあったら、その土地を全力で楽しもうと思っています。

以上、田舎移住や上京を考えている方の参考になれば幸いです。

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