年収が100万下がるのに転職した結果。【少し後悔しています】

社会人のみなさん、一度は転職を考えたこと、ありますよね?

最近は転職自体があまりめずらしくなくなってきて、以前よりは転職に対するイメージがポジティブになってきたのではないかな、と思います。

とはいえ、ほんの2〜3年前ですが筆者が転職を考えてた頃はまだ転職に対してのイメージがあまりよくありませんでした。

それでも、どうしても転職をしたかった筆者は、年収が100万ほど下がるにもかかわらず、ITベンチャーに転職してしまいました。(ちなみに元の業界はITとまったく関係ない)

今日は、年収が100万下がるのに転職してしまった筆者のその後をご紹介しようと思います。

仕事が飽きた・つまらないと思っている方は、こちらの記事も読んでみてください。

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目次

年収を100万下げてまで転職した理由

まず、転職した当時は以下の理由で転職を考えていました。

  • 今の仕事がルーチンばかりで楽しくない、スキルが身につかなくて不安
  • 将来的には、(漠然と)家で仕事がしたい
  • Webデザインや翻訳に興味があるのでやってみたい

家で仕事がしたいのとWebデザイン・翻訳はリンクしていて、家で出来そうで自分が興味のある仕事を選んだ結果でした。

ルーチンワークやマニュアル通りの仕事が多くて正直退屈していたのと、周りの同年代の人と比べて自分にスキルがないように思えて不安だったので、入社当初からずっと転職を考えていました。

転職前の仕事内容では、将来的に在宅ワークをするスキルは99%身につかないと思ったのと、転職について調べたときに「転職するなら早いほうが良い」という情報で相当焦ってしまい、100万年収が下がるにもかかわらずITベンチャーに転職したのでした。

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年収が下がった後の筆者の生活

ちなみに年収が下がった後は、当たり前ですが相当キツキツな生活をしていました。

少しの貯金と退職金でしばらくはどうにかなっていましたが、今思い返すと大した貯金もないのに無計画に転職してしまったな、と反省しています。

具体的に言うと、下記のようにお金を切り詰めなくてはいけませんでした。

  • 転職前のような頻度で交際費が使えない
  • 食費をシビアに切詰める(=あまり健康的ではない)
  • 服食費は極限まで節約

ギリギリ生活は出来るけど娯楽費に回すお金の余裕はない、といった感じでした。

「ギリギリ生活が出来るならいいじゃん」と思うかもしれませんが、一度慣れてしまったお金の使い方からレベルを落とすのは結構大変で、さらにストレスも溜まりみじめな気持ちにもなります。

100万下げてまで転職しましたが、結局お金がない精神的なストレスに耐え切れず、1年持たずに転職してしまいました。(その後、年収を上げるためにさらにもう一度転職しています)

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年収ダウンの転職で得た成果

結果として、年収が低い状態で、ITベンチャーとその次の会社で合わせて1年半と少し働いた筆者ですが、多少成果はありました。

スキルの面では、1社目の頃に比べるとかなり成長できました。

例えば、Office系ソフトは大体どこの会社でも通用するくらいのスキルが身につきましたし、外資系企業で働いてみて元々趣味で勉強していた英語スキルもアップしました。

転職前はWebデザインと翻訳に対する興味はかなり漠然としたものでしたが、短期間でWebデザインからWebマーケさらに翻訳まで色々チャレンジしてみた結果、「自分のやりたいことはWebよりも翻訳だ」ということに気づけたことが一番の収穫ではないかと思っています。

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まとめ

以上、転職して年収が100万下がった筆者の体験談でした。

3回の転職を経て、今は1社目の頃と同じくらいの年収までなんとか戻すことができました。

世間的に見ると、この転職は失敗だったと思います。

筆者自身も「成功」とは言えないなと、2〜3年経った今では思います。(当時は認めたくなかった)

この転職が失敗した理由は、「焦り」や「劣等感」が主な原因だったと思います。

焦っているとまともな判断が出来ない(年収100万下げてまで転職したり)ですし、劣等感は転職で解決できるものではなく筆者自身の心の問題でした。

年収を下げての転職が悪いとは言いませんが、転職を焦っている場合や、今の自分の不安や不満が本当に転職で解決出来るのかどうかは、じっくり考えたほうが良いと思います。

以上、筆者の体験談でした。

転職を考えている方の参考になれば嬉しいです。

仕事に飽きた・つまらないと思っていても辞める前に職場で色々試せることもありますので、こちらの記事も参考にしてみてください。

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