『自分の小さな「箱」から脱出する方法』を読んで、自分が箱の中にいることに気付いた。

少し前にラグビーの五郎丸選手が紹介していて話題になった『自分の小さな「箱」から脱出する方法』を読んでみました。

読む前は、視野が狭いとかそういう内容の本かなーと思いながら読み始めましたが、実際は、もっと深い話でかなり真剣に読みました。

読む前と読んだ後では、考え方や人との付き合い方が大なり小なり変わると思うので、ぜひ一度読んでみることをおすすめします!

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目次

読んでみたきっかけ

この本を読もうと思ったきっかけは、ずばり五郎丸選手が好きだからです。

そんなミーハーな理由で読み始めたこの本ですが、思っていたよりも内容は深いもので、読みながら色々と考えました。

きっかけは五郎丸選手でしたが、読む前と読んだ後では考え方がかなり変わりました。

私自身もしかたしたら箱に入っているんじゃないかという自覚もあったので、この本に興味を持ったのかもしれません。

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読んでみた感想

読む前は、視野が狭いとか価値観とかそういう内容の本かと思っていました。

しかし、読んでみると、人との関係で「箱」に入ってしまうとどうなってしまうか、という内容の本でした。

人は、「箱」の中にいるときと外にいるときでは振舞いや言い方に差があるそうです。

どういった差かというと、箱の「中」にいるときは相手を人間として見ておらず、傷つけたり、時にはかなりひどい態度を取ってしまいます。逆に箱の「外」にいるときは、相手のことを人間として見ているので、仕事のミスを注意するときでも、相手を傷つけたり怖がらせたりせず、良い関係を築けるということでした。

また、箱の「中」にいるときは、自分を正当化しなければいけず、相手の嫌なところにばかり目がいったり、むしろ相手が悪いことをしてくれなければ自分を正当化出来ないので、知らず知らずのうちに相手が悪いことをするように自分でしむけてしまったりしているのです。

以上は、ざっくりとした本の内容ですが、私は読んでる途中、「ああ・・・これ私もやっちゃってるな・・・」ととても心が痛かったです(笑)

家族や彼氏とケンカした後や、上司に怒られた後はもちろん反省するのですが、相手の粗探しをしてしまっていることがたくさんありました。

ケンカの直前などに決定打を打ったのは、私ではなく家族や彼氏でも、ケンカにいたるまでのプロセスで私が完璧だったかというとそうではないですしね。もしかしたら、向こうがそういう態度を取るように自分でしむけていたかもしれません。自分を正当化するために。

この本を読んで、自分もしょっちゅう箱の「中」に入っていることに気付き、箱の「外」に出るように努力はしているのですが、これがなかなか難しいんですね(笑)

人生の悩みのほぼ全ては人間関係によるものだそうです。箱の「外」に出られれば人間関係が円滑になるので、きっと悩みも大幅に減るんだと思います。

確かに、人間関係の悩みって自分自身で作り上げてるものも結構多かったりしますよね。でも、それはもしかしたら自分を正当化するために作り上げていたにすぎないのかも、と思いました。

箱の「中」にいる人と、箱の「外」にいる人、単純にどっちが素敵かと聞かれたら、間違いなく「外」にいる人ですよね!

すぐには難しいかもしれませんが、徐々に箱の外に出られるように、日々意識していきたいですね。

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