趣味を仕事にしてみて感じる、メリットとデメリット。

趣味を仕事にするのは果たして良いのか?悪いのか?

色々な意見がありますが、最近は好きなことを仕事にしたいという方も多いですよね。

でも、趣味を仕事にするとその趣味が嫌いになる、なんて意見もあります。

筆者は学生の頃からずっと理系で、卒業後の就職先も化学メーカーでした。

しかし、化学やら何やらそういう理系関連なことにあまり興味が持てず、転職してWeb業界や外資系の会社で働いてみたりしました。

色々試してみた結果、今はずっと趣味として続けていた「英語」を役立てて翻訳のお仕事をしています。

今日は実際に趣味を仕事にしてみた筆者が、そのメリットとデメリットについて紹介しようと思います。

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目次

以前は完全に「趣味」だった英語

学生時代から社会人5年目くらいまでは、英語は完全に「趣味」でした。

一応学生時代の科目にも英語はありましたが、理系の学科だったので英語学習にはそこまで力を入れる方針ではありませんでした。

でも、英語や国際交流が好きだったので、独学で英語を勉強したり自宅でフランス人のホームステイを受け入れたりしました。

社会人になってからも、会社帰りに英会話に行ったり、週末は英会話サークルに参加したり、TOEICや英検を受けたりしていました。

仕事でも英語を役立てられたらいいなーとは思いつつも、当時の仕事では英語はほぼ必要なかったので、かなり勉強していたにもかかわらず完全に「趣味」で終わっていました。

しかし、転職を繰り返し色々試してみたものの、どの仕事もしっくりこず「やっぱり英語を使う仕事にチャレンジしたい」と思い、翻訳ありの英文事務として働くことにしました。

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趣味を仕事にするメリット

現在は、趣味の英語を役立てて、翻訳ありの英文事務として働いているわけですが、実際に趣味をしてみて感じるメリットをご紹介しようと思います。

仕事を通してさらにレベルアップできる

趣味を仕事にすると、今まで以上に趣味(仕事として)に充てる時間が増えます。

しかも、その趣味でお金をもらうわけですのでいい加減にはできません。

ですので、より真剣に専門的なところまで勉強する必要が出てきます。

結果として、ただ趣味として取り組んでいるときよりも、さらに趣味をレベルアップさせることができます。

好きなことなので仕事が楽しくなる

それから、これは人によるかもしれませんが、筆者の場合は大好きな英語を仕事に役立てられることが本当に嬉しいですし、仕事が楽しいです。

実は、今働いている会社も化学メーカーなので(以前の会社と分野は違いますが)、翻訳資料も理系な内容のものが多いです。

ですが、しっくりこないと感じていた理系な内容でも英語が絡むことでとても前向きに仕事に取り組むことができるようになりました。

会社に行くのが憂鬱な人も多いかもしれませんが、筆者は今の仕事に変えてから会社にも翻訳という楽しみがあるので、会社に行くのがあまり憂鬱ではなくむしろ楽しみな日もあるくらいです。

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趣味を仕事にするデメリット

趣味を仕事にするメリットを紹介したので、次はデメリットについてご紹介します。

ほぼ四六時中仕事(英語)のことを考えている

趣味の英語を仕事にしてから、ほぼ四六時中英語のことを考えるようになってしまいました。

仕事として十分な時間英語には触れているのですが、毎日必ず英語に触れないと気が済まず、休みの日ですら英語の勉強をしないとそわそわするようになりました。

これは正直良いことなのか悪いことなのかわかりません。

仕事熱心ともワーカホリックともどちらとも言える状態なのかもしれません(笑)

確かに趣味(英語)を嫌いになりそうになるときがある

趣味を仕事にするとその趣味が嫌いになってしまう、という意見もあると冒頭で書きましたが、実際嫌いになりかけることはあります。

翻訳の納期が迫っているのに良い参考文献が見つからなかったり良い訳が浮かばなかったりでどう訳したらいいかわからないときは、一瞬英語や翻訳が嫌いになりそうになります。

嫌いにはなりかけますが、今のところ「ここを乗り越えたらもっとレベルアップするぞ」と自分を奮い立たせてなんとか乗り切っています。

これも好きだから乗り切れているのかもしれませんが、本当に超えられない壁にぶち当たったときは、(好きだし得意だと思っているがゆえに)挫折を経験するのかもしれません。

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筆者は趣味の英語を仕事にして良かったと思っている

趣味を仕事にするメリットとデメリットをご紹介しました。

色々意見はあると思いますが、筆者の場合は、一度は理系のバックグラウンドを捨ててプラプラ転職しましたが、今こういった形で理系のバックグラウンドを活かしつつ大好きな英語も仕事にすることが出来て本当に良かったなと思います。

実際に趣味の英語を仕事にしてみて、あらためて英語が好きだということを再確認できましたし、日々熱意を持って仕事ができるのは本当に幸せなことだと感じています。

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まとめ

特に好きではない仕事でも待遇が良かったり特に不満がなかったりすると、好きなことを仕事にしようとする気持ちにブレーキをかけがちですよね。

筆者も一社目は待遇も悪くなく安定した仕事だったので、転職するときはかなり迷いました。

辞めた後は、「あれもちがう。これもちがう。」と職をいくつか転々としました。

色々失敗してジョブホッパーになりかけていたところで、思い切って今の仕事を始めてみてやっとしっくりくる仕事に出会えたように思います。

後悔しかけた時期もありましたが、今は趣味を仕事に出来て良かったなと心から思います。

以上、趣味を仕事にしたい方の参考になれば嬉しいです。

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